9月に入ってますます秋の風になっているここ富士見町。
朝の気温も10度を下回る日も出てきました。
今、富士見町では稲刈りの最盛期。至る所で黄金色の稲の刈りとりが行われています。
稲刈りが終わり田んぼが裸になると、いよいよ本格的な冬の到来になります。
さてそんな中、食用ほおずきを栽培していて、おらほー富士見のスタッフでもある鈴木康晴さんが新聞に載っている!との情報が入りましたので、早速調べてみると…。
農業共済新聞に掲載されていました!
食用ホオズキ 多くの人に届けたい ―― 長野県富士見町・鈴木康晴さん(農業共済新聞)
http://nosai.or.jp/mt/2012/09/post-2627.html
半導体設計ソフト会社をやめられて農業の道に進まれたことが記事に紹介されています♪ぜひご覧になってみてください。
富士見町の特産品・食用ほおずきは、今、露地ものの収穫の最盛期。収穫から出荷、そしてハウス栽培の準備と大忙しの鈴木さんですが、下記に詳しい紹介が掲載されていますので合わせてご覧ください。
(written by 雨宮伊織)