
旧富士見町立南中学校
今年(2010年)4月、富士見町立南中学校が廃校になりました。人口減少にともなう、生徒数不足がその理由です。
南中学校は、設立当時から現在まで、生徒はもちろん地元の方々の力によって支えられてきました。校舎は、諏訪地方で唯一現役で使われていた木造校舎で、その床は、多くの方々の思いでピカピカに磨き上げられています。
今後、この南中学校の校舎や土地をどのように利用していったらいいのか。今、富士見町内で議論されています。
まちづくりの拠点にしたらどうだろう…? 住民サービスの拠点にしたらどうだろう…? など、多くのアイデアが出されている中、現在、事業主体による企画案を募集している最中です。
更地にして何か新しい建物を建設するという考えもないわけではありませんが、卒業生や住民の方々の思いがいっぱい詰まったこの貴重な木造校舎を残したまま、さらには、この木造校舎という特色を活かし "富士見町の宝" として、何か良い利用方法が見出せないか…と、多くの方が知恵を出し合っています。
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